Report

2013-6-18

メゾンドヌーボー出演

6月18日は安城市にありますレストラン「メゾン・ド・ヌーヴォー」さんでライブでした。こちらのお店は、日本のデンマークといわれる安城市郊外の田園風景の中にある、とても落ち着いた雰囲気のお店です。
R0012603★.jpgR0012603★.jpg2年前の4月、友人とお茶しようと偶然立ち寄ったのですが、その時「ここでカルテットライブをすることができたらいいね」との話題になり、すぐにマスターに直接お願いしました。 それまで、こちらのお店ではライブを開催することがなかったため、マスターの戸惑った表情がとても印象的でした。
それから回を重ね、今回で12回目を迎えました。2年を過ぎ,ずっと変わらず、私たちカルテットを支え、応援し続けてくれる友人たち、知人の皆様のあたたかいこころに感謝します。
メゾンさんの若奥様が自ら考案してくださったタイトル「LIVEAT」。 LIVE(音楽)とEAT(食事)を楽しんでいただく夕べを、お客様とご一緒できることが、本当にうれしいです。
今回は、ゲストにヴォーカリスト「宮本 京子」さんを迎えて、ひと味違った「LIVEAT」をお届けさせていただきました。

R0012605★.jpgR0012605★.jpg宮本さんは幼少の頃より歌い始められ、これまで2枚のオリジナルアルバムをリリースされた他、ボイストレーナーや東京でのDJのご経験もあります。東京、名古屋をはじめ、各地で精力的にライブ活動をされています。 現在は名古屋音楽大学4年生に在学中です。

ライブに先立ち、9日の日曜日、いつものカルテットのホームスタジオ「J’z Studio」にて初顔合わせのリハーサルをしました。 「三度の飯よりも練習、本番が好きなカルテット」ですので、普段お昼休憩はスタジオロビーでサクサクと済ませ、さっとスタジオへ戻る程度ですが、その日はもちろん宮本さんも一緒なので、いろんなお話を伺いながらランチタイムを楽しみました。「学生ですから」とおっしゃる宮本さんの手作りのお弁当がとても新鮮でした。

本番当日はメゾンさんに18時に集合して、すぐにセッティングに取り掛かります。音合わせを少ししてほどなく、お客様方が次々とご来店されます。 夕方からの雨を心配していましたが、皆さん濡れることなくいらっしゃって、ほっとしました。

19時から、コースでのお料理がスタートし、私たちの控室にもお客様方の楽しいおしゃべりの声や笑い声が聞こえてきます。
19時30分、ライブの始まりです。
R0012632★.jpgR0012632★.jpg
   1st. セット
1.メディテイション (カルテット演奏)
2.いそしぎ (カルテット演奏)
3.アイ・ガッタ・リズム
   (宮本京子with カルテット)
4.ワーク・ソング
   (宮本京子with カルテット)
5.オーバー・ザ・レインボウ
   (宮本京子with カルテット)

カルテットの軽やかなボサノバのナンバーを2曲お届けした後、宮本京子さんの登場です。軽快なスイングのアイ・ガッタ・リズム、ブルージィなワーク・ソングで、ジャズの雰囲気を歌いあげて、最後は皆さんお馴染みのオーバー・ザ・レイR0012652★.jpgR0012652★.jpgンボウでしっとり聴かせます。カルテットでは、オーバー・ザ・レインボウはこれまで、ボサノバでの演奏が多かったのですが、彼女とのコラボをきっかけに、あらためて、ゆったりとしたバラードでメロディーとハーモニーの美しさを奏でる楽しみに出会えた気がします。

30分の休憩の間、次のセットの打ち合わせをしながら、エネルギー補給したり、雑談したりして過ごします。

  2nd. セット
1.ラメント (カルテット演奏)
2.コルコバード(カルテット演奏)
3.サマータイム(宮本京子withカルテット)
4.クロス・トゥ・ユウ(宮本京子withカルテット)
5.二カの夢 (宮本京子withカルテット)

R0012690★.jpgR0012690★.jpgこのセットからでしょうか、お店の中でわざわざお席を離れて私たちの姿の見える場所で立って、聴いてくださる方が増えてきました。 メゾンさんの店内は広く、テラスのように広がる場所、階段を少し上がったところのお席、そしてカルテットの真ん前のお席、といろいろあります。建物の天井や柱などを伝わって、其々のお席にサウンドはとてもきれいに響いていきますが、視覚の面では、やはり見えない場所があり、そういったお席のお客様方が、宮本さんを、カルテットを一目見ようと、私たちの近くの場所まで移動してきてくださるのです。ライブハウスなどでは、よくあることなのですが、レストランで、しかもフルコースのお食事の最中に演奏者を見て、聴いてみたいと思ってくださるのは、本当にうれしい限りです。

R0012663★.jpgR0012663★.jpg2回目のセットの後、ご挨拶に回っていたら、知人の方のグループのお席から私を呼ぶ声がします。これまでも「LIVEAT」に何度かきてくださり、応援していただいている皆さんです。「サックス奏者がいるんだけど、今日一曲くらいセッション出来ないかな?」とのお話! わくわくする気持ちで早速、控室にいるメンバーに伝えます。「いいんじゃない♪」の一言で決まりです。譜面一枚で、すぐその場でセッションできるのがジャズの良いところです。曲のサイズと構成を決めて、さあ、サード・ステージの始まりです。

   3rd.セット
1. スペイン (カルテット演奏)
2. ゼア・ウィル・ネバー・ビー・アナザー・ユー (宮本京子withカルテット)
3. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ (宮本京子&Mari with カルテット)


Plain_blk_Right.pngライブ音源 You'd be so nice to come home to.mp3

4. ザ・ローズ (宮本京子withカルテット)
アンコール  ルート66 (宮本京子&Mari with カルテット)


Plain_blk_Right.pngライブ音源 Route66.mp3

R0012666★.jpgR0012666★.jpg本日最後のセットのスタートは、私たちカルテットの演奏で「スペイン」でした。皆さんお食事も終わられ、デザートをお楽しみいただく頃には、お店の中も明るい熱気でいっぱいです。勢いよく始まるいい雰囲気です。
そして宮本さんの登場で、夏の代表曲「サマータイム」をお届けしました。季節の曲をさり気無くセットに組み込みながら、おしゃべりでお客様の想い出に寄り添うのもライブの楽しさです。そして3曲目「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」、お客様としてみえていた Mari さんにサックスで参加していただきました。ベースの深いリズムからR0012675★.jpgR0012675★.jpg始まり、宮本さんの歌に呼応するように Mari さんのサックスがうたい、カルテットの4人が支えるように、一緒に音楽の輪を広げていきます。本当にアンサンブルは楽しいです。その時その場でしか生まれないそのハーモーニーを演奏者と聴いてくださっている皆さんとで共有できるのです。ますますの盛り上がりをみせ、ラストの「ザ・ローズ」まで、熱い拍手とともに演奏させていただきました。
そして、うれしいアンコールの手拍子に、再度サックスの Mari さんにも登場していただき、スタンダードのブルース「ルート66」をノリノリで、お届けしました。
ライブの楽しさは、何が起こるかわからないワクワク感にありますが、今回の「LIVEAT」では、ヴォーカル宮本さんとの共演、そして、サックス Mari さんの飛び入り参加というお楽しみ満載で、みなさんに喜んでいただき、本当によかったです。そして、私自身やカルテットの中にも良い刺激をたくさんもらいました。
お集まりくださいました皆様、「メゾン・ド・ヌーヴォー」さん、そしていつも変わらず支えてくれているあたたかい仲間たちに、こころから感謝します。
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宮本京子さんのブログリンク kyoco miyamoto ナミヴィのひとりごと


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